本日の案件

本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆さんお疲れ様です。
ずぶ濡れのエピソードですが、高校のとき硬式野球部に所属していて夏の甲子園地方予選決勝戦での思い出です。
7回途中で3点差で負けていてる時に雨で中断。
ルールでは5回終了していたら試合は成立して、雨天コールドとなってしまう状況。
中断も90分間と決められておりました。
大雨の中、スタンドでずっと応援を続けもうすぐ90分という時に小雨になり試合再開。
長時間の中断で相手投手が調子を崩し、再開直後に5点を取り逆転。そのまま甲子園行きを決めました。
90分経過時点で雨は止んで無かったのですが、こちら側の応援はずっと続けていたこともあって、運営側の判断に試合再開の後押しになったと今でも思っています。
びしょ濡れでしたが、最高の思い出です。

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