子育てにとっての夕方
毎日スカロケを聴いています。この時間は子どもと自分と同時にお風呂を済ませて、休む間も無く夕食の支度に取り掛かる怒涛の子ども対応タイムのピークに突入します。
子どもは幼稚園終わりで疲れている、しかも木曜日だから疲れも溜まってきている。下の子もお腹が空いて騒ぎ出すこの時間、Eテレを流しながらパンやおやつで何とかつなぎながら自分の風呂上がりの化粧水さえつける余裕もなくご飯を作る。おもちゃで散らかった部屋。子ども同士揉める声。
さっき、大声で叫ぶむすめのわがまま対応にもう耐えられなくなって、大きな声で怒ってしまいました。もうママやめたい!!!!と、叫んでしまいました。
大きな声で怒って涙が止まらないわたしをみて、こどもたちもびっくりして泣いてしまいました。
今夜は夫が仕事で泊まりで帰ってこない日なので、このまま3人で過ごします。わたしが寄り添ってあげないと子どもたちは頼れる人がこの家に今日いないのに。
余裕がなくなってもう母親を、わたし自身をやめたくなります。
スカロケが始まると、終わる頃には寝かしつけが終わって一人の時間になるスケジュールなので「スカロケ聴きながらあと少し今日をがんばろう」と17時を毎日楽しみにがんばっています。今日ももちろんそうです。本部長のはじまりの掛け声を聞いて、いつも安心します。
今日はなんかすごく疲れました。椅子に座って立ち上がれないなぁ。案件関係ないけど。言葉にしたくなったので書きました。
本部長、秘書、いつも救われています。ありがとうございます。
自分の名前がだいすき
女性/33歳/東京都/専業主婦
2022-06-23 17:13