茄子料理の新作、できたョ〜
この二週間ほど、作っては粗探しして作り直し、また粗探しして、と繰り返してきた。
「コレなら、なんかイイかも」と思えるのができたので、さぁ皆んなにも作ってもらおう。
題して、『茄子の薄焼き浸し』
今回は夏向きに、ちょっとガッツリした味で。
◉茄子 五本
◉大葉 五枚…みじん切り
◉生姜 親指の頭大でふたつ分…スライス
◉にんにく 大きめの一欠片をふたつ…スライス
◉醤油 50ml
◉昆布つゆ 50ml
◉酒 80ml
◉酢 30ml
◉水 60ml
◉砂糖 大匙1
◉胡麻油 大匙半分
◉白擂り胡麻 大匙1
◉山椒粉 小匙半分
◉一味唐辛子 小匙三分の一
最初に漬け汁を作る。
鍋に生姜とにんにくのスライス、醤油、昆布つゆ、酒、酢、水、砂糖を全部入れて中火でゆっくり沸騰させる。
沸騰したら鍋ごと冷水(氷水)で冷ます。
冷ましてる間に生姜とにんにくを取り出すこと。
粗熱が取れたらみじん切りにした大葉、胡麻油、白の擂り胡麻、山椒粉、一味唐辛子を加えておく。これで漬け汁はできあがり。
さて、茄子。
ヘタを落とし水で洗う。洗ったら一本の茄子を縦の薄切り六枚にする。
初めに縦に半分に割って、その半分のやつを三枚に分ける手順だと切りやすい。多少曲がったり歪んだりしても気にしない。
フライパンを火にかけ、温まったら弱火に。弱火が大事。
薄切りの茄子を重ならないように並べて素焼きに。片面60秒、両面で120秒。薄らと焦げ色がつくはず。
焼いている間に冷めた漬け汁を一度よくかき混ぜておく。
全部焼き終わったら蓋のできる容器に茄子を敷いて重ねていく。一段敷くごとに漬け汁を回し掛ける。
最後に漬け汁が少し残ったらドバッと入れてしまう。
キッチンペーパーかラップでピッタリと覆い、容器に蓋をして、冷蔵庫で冷ます。
あとは食べるだけ。
薄切りにしてあるので盛り付けが楽しい。
グニュグニュと巻くようにしても良いし、二つ折りにして段々畑のように皿に並べても良い。
漬け汁から取り出した生姜とにんにくを脇に添えても良い。
白飯をくるりと巻いて食べるのも楽しそう。
冷蔵庫で保存すれば三日、四日は傷まないので常備菜にもなる。
鴻の親父(おおとりのおやじ)
男性/66歳/埼玉県/居酒屋やってます
2022-06-26 16:54