みんなのメロい案件
皆様、お疲れ様です。
皆様は太宰治の短編小説「走れメロス」という物語をご存知でしょうか。
親友との約束を守るために走るメロスの話しですが、子供の頃は何度も学校で感想文を書かされた記憶があります。
しかも、400字詰め原稿用紙3枚以上とか、感想文を長く書くことを強制されました。
でも、あえて大人になった今、逆に「走れメロス」の感想文を短く書くなら
「メロい」
ではないでしょうか。
そして、メロスの様に一生懸命に約束を守る人は
「メロってる」
と賞賛すべきではないでしょうか。
赤バーネット
男性/58歳/東京都/自営・自由業
2022-06-30 12:50