明日の案件
皆様、お疲れさまです。
ちょっと重めの内容で恐縮ですが、この夏思うことと言えば、生まれてくるかもしれなかった子どものことです。
初期の流産だったので、エコー写真も、赤ちゃんが育つ為の部屋は見えたものの、その中には何も映らないまま、そういうことになりました。
病院への提出書類に書かれていた、この夏の予定日を、どうやって過ごしたらいいかなって、思っています。
大事な日付が、悲しい日付になってしまったとき、皆さんは、その日をどのように過ごし、乗り切っていますか?
自分は、幸い、近しい友人も、家族も元気で、死別などの経験は、まだありません。
せっかくなので、「四十にして惑わず」を、体得したいです。
ぜひ、先輩達のご意見を伺えたらと思います。
よろしくお願いします。
おたむ
女性/42歳/神奈川県/自営・自由業
2022-07-11 23:40