さ迷えるサラリーマンが道に迷っています。

長野県からはじめまして。さ迷えるサラリーマンと申します。この最後の夏に迷っております。今ふた回り下の後輩の女性の事を 考えております。彼女は１０年程前に男社会の今の仕事にどうしてもやりたいという気持ちで入ってきました。物凄く頑張って今日までやっております。その女性と僕は2年間の限定である仕事をしておりましたがそれがこの夏に終了します。大きな声では言えませんがうちの会社はブラックです。そのなかで彼女は悩んだり泣いたりしながらもう少しでやりきります。そんな彼女を2年間守りながらやってきました。彼女は先輩となら一緒にやりたいです。先輩だから私はここまでこれたんです。と嬉しい事を言ってくれます。僕はいつしかこの子を守るのが生き甲斐になってます。そしてこの子が好きだからここまでこれた自分もいます。しかし彼女は結婚をしております。彼女は僕がこんな気持ちだとは知らないです。先がないことは重々承知の上で気持ちだけでも伝えてよいと思いますか？

4