夏のお仕事事情案件

家城本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です

今年の夏は、夫のメンタルケアと、息子および家族の健康管理というお仕事に徹する日々になりそうです。

7月1日、夫に異動の辞令が出て、微妙に畑違いの部署に配属となりました。部下の手前、頼りない姿を見せられないものの、内心手探り状態、胃の痛い毎日を過ごしているようです。いつも遅くまで残業し、疲労困憊で帰宅、口数も少ないし、メンタルがかなり心配です。職場の状況が分からない私が、敢えて明るく、大丈夫だよ、と言ってみたところでかえって苛立たせるだけだと思うので、全神経を夫の一挙手一投足に集中させて見守り、できるだけ夫の神経が休まるように、黒子に徹しています。
一方中学生の息子は、夏休み、林間学校や部活の合宿が予定されており、久しぶりのお泊りイベントです。なんとか参加させてやりたく、感染者数増加の状況を見守りつつ、家族の健康管理に気を遣っています。

今は無職で家事業が主な仕事である私、常日頃から家族を支えるのが役目ではありますが、今年の夏は、いつもよりも責任重大です。気合を入れて、重大任務を成し遂げたいと思います。

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