自慢のバディ案件

走るときにかぶっている帽子とはもう長い付き合いになります。
夏も冬も走るときにはかぶっていたので既にメーカーのロゴは全て剥がれ落ちてしまい、帽子のツバの部分は付け根が端からほつれてしまっていて、ただそこに置いてある状態ではなんともくたびれた様子が隠せません。
でもひとたび頭に装着されるとシャキッと私の頭にジャストフィット！
他にもいくつかの帽子が私の頭に通り過ぎていきましたがこの帽子に勝るフィット感を得られるものはなくいつまでもキングオブキングとして君臨し続けています。
いつまでも私自慢のバディとして私のランニングを支え続けてほしいです。

1