案件

お疲れ様です！

私のシャッターチャンスは、
以前、靴の修理をしており、
その修理品のビフォーアフター写真をたくさん撮っていたときです。

まず、お客さんが持ってきた靴の写真を撮ります。
そして、修理をして、
仕上がり品を写真撮り。
ポイントは修理前の写真と同じ角度、同じ光加減で撮ること！
こうすることで、どれだけきれいに蘇ったかがわかりやすくなります。そのため、お客さんがボロボロの靴を持ってきてくれたほうがビフォーアフターに差が出て、良いシャッターチャンスになります。

インスタグラムやホームページに掲載し、「どこ直したのかわからない！」「新品とすり替えたの？」なんてコメントをもらえた時は、とてもやりがいを感じて嬉しくなりました。

わかりやすくビフォーアフターを撮ることで、会社はもちろん、自分の修理の技術力の宣伝にもなるので、シャッターを切るところまでが自分の仕事として頑張ってました。

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