私のシャッターチャンスは、これから。
やしろ本部長、はまさき秘書、
リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまです。
本日の案件、私のシャッターチャンスですが…リスナー社員皆様の出来事、現在進行形の事や思い出であったりを読ませてもらい、これからはもっとたくさんの写真、動画を撮ろう、ちゃんとUSB等に保存しようと決めました。
リスナー社員の方が投稿していた言葉、『シャッターチャンスは毎日』や『日常だって記念写真!』と言う言葉なんて、松任谷由実さんの曲の歌詞に出てきそうです。
今にして思えば、中学校からの同級生(当時のトップ子役、アイドル役者男性)と遊びまわっていた時は、全てがシャッターチャンスだったんだと気がつきました。
40年以上前はフィルムや現像代が高かったから、ほとんど写真を持っていないし、持っているのは中学の卒業アルバムぐらいかも、そもそもカメラが高かった。
それが今はスマホで写真も動画も残せて、お金もあんまり掛からないから便利な良い時代だ。
二人で写った写真が一枚も無いんじゃ、おもしろくもなんともない自慢話や笑い転げるような思い出話も、友達だよと証明する事も出来ない。
よし、ひらめいた(同級生の友達がドラマの中で言う決め台詞、逆立ちしながら言う台詞)。
60才還暦の時に会おう、ちゃんと連絡をして食事会しよう。
シャッターチャンス案件だけに、それまでシャッターチャンスとっておきます。
ちなみに文中の子役アイドルは、初代あばれはっちゃく役の吉田友紀(よしだ とものり)さんでした。
あいぼーはchimpanzee
男性/58歳/東京都/病院勤務
2022-07-20 16:20