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蔦文也監督。

皆様お疲れ様です。

私はサッカーファンであまり野球の事は詳しくないのですが、以前、ヤクルトスワローズを優勝に導いた野村監督が本で、「プロ野球の監督を辞めたら蔦さんみたいな事がしたい。」と書いていたのを思い出し、ネット情報ですが蔦さんについて調べてみました。
真偽の程はわかりません。

蔦 文也(つた ふみや)

監督として甲子園通算3回優勝、2回準優勝、14回出場という偉業を成し遂げた。
しかも徳島の弱小チームであった高校でこの実績を築いた。

蔦自身はプロ野球選手だったものの、投手として未勝利で引退。
その後、高校教師をしながら野球部の監督になる。

監督になってから約20年間は甲子園さえ行けなかった辛い日々だった。
さらに夏の甲子園で優勝できたのは、監督になってから約30年後だった。

また、夏春連覇を果たした後、再び夏の甲子園に出場し、世間では3連覇の期待が叫ばれていたが優勝はできなかった。
その時監督は、「本当に選手の人生を考えたら、3連覇しない方が良かった。」、「挫折をした者が本当の成功者になれる。」と言い放ったっいう。

また、「教壇に立ち続けないと球児達の気持ちがわからなくなる。」と言って教員も熱心に続けたそうです。

還暦まで筋トレ

男性/43歳/東京都/政策アドバイザー
2022-07-23 05:08

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深いですね

挫折をした方が


成功者か



う~ん


僕は



チャンスだ!


o(^o^)o



男性/52歳/埼玉県/大型トラック運転手
2022-07-23 20:01

寛さんへ。

おそらく寛さんも大変な状況なのですね。。

よくスポーツでは、「引退した後の人生の方が長いから大切だ。」などと言われているみたいですが、この監督もスムーズに行かない人生だったから選手の人生を考えられたのかもしれないですね。。

まあ世界的にも偉人や天才として名が残る人達は、だいたい苦労人ですからね。
(-_-)゛

お互い頑張りましょう!

還暦まで筋トレ

男性/43歳/東京都/政策アドバイザー
2022-07-24 04:09