お化けが出ないこわい話案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です！

背筋が凍ったのは、美容院でなりたい髪形のイメージを伝え間違い、するつもりのなかった刈りあげスタイルになってしまったときです。

刈りあげといっても襟足がちょっと刈られている程度ではあったのですが、女性らしさを残したボブにしたかった私としては、鏡に映るボーイッシュな自分に少し戦慄してしまいました。

もっとちゃんと写真とか見せてイメージを伝えるべきでしたよね。

襟足でシェーバーが動き出したときに「あっ」って思ったのに止められなかったことも悔やまれます。

それ以来、美容師さんとのヒアリングタイムは、なりたい私イメージを万全に固めてから挑むようにしています。

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