今日の案件(神mail「手紙」)

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。私達の時代(古)mailは、手紙でした。独身時代に故郷の母親から食品等が度々送られて来ました。必ずその中に手紙(広告の裏を利用)が同封されており、文章は心配事(体に気をつけて等)が記されていたと記憶しています。母の愛を感じられるもので、都会での生活の救いでした。現在メールは用件を伝えるために多々使用していますが、相手を思いやる文章かどうか自信がありません。日々気をつけて発信する様に努力する今日この頃です。

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