映画の話し

コロナ前から
『いつか行こう』
と、思っていた映画館に行きました。

新百合ヶ丘の駅近にあるミニシアターです。

１作品の上映期間が長くても２週間程度で、スクリーンは１つしかありません。休館日を除き、日に4～5本の作品をかけます。シネコンと違い、見たい映画の上映日時をしっかり確認して行かないと空振りしてしまう為、なかなか足を運べずにいました。

お目当ては、故ヤスミン・アフマド監督の『細い目』です。

６月に亡くなった女優＆歌手のアディバ・ヌール追悼の特別上映なので2回しかかからない！　その貴重な1回が今日でした。
多民族・多言語の国《マレーシア》の映画は、初体験です。
Amazon・pr☆meでヤスミン監督最後の作品『タレンタイム』も観ました。

１０代の純愛が目に染みる

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