もう食べられない「母のきんぴら」

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、こんばんは。

私の「この味、一生忘れない」は、「母が作ってくれたきんぴら」です。
ごま油の香りと七味がピリッと効いた母のきんぴらは、子供の頃から大好物。
いつかレシピを教わろうと思っていたのに、病気で他界し、聞けずじまいになってしまいました。
試行錯誤を繰り返しても、あの頃とは何か味が違う…。
母の愛情を感じます。

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