社員掲示板

案件

みなさまお疲れさまです。

実家で教わったのは
戦争の恐しさ、悲しさ、虚しさです。

家の石壁には穴が開いていました。

工場があったため、海から艦砲射撃を受けました。
流れ弾が家屋にも当たり…
詳しくは書きませんが亡くなった家族がいます。

もし、当時1歳か2歳だった父に当たっていたら
今私はこの世にはいません。

おじいちゃん自身も戦地に赴き
お盆の時期に少しずつ語り聞かせてくれました。

穴の開いた壁は地震で崩れてしまいました。

たまにはこんな話も書き込んでみました。

べにあずま

女性/56歳/東京都/パート
2022-08-16 11:18

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お疲れ様です。
今日、とりあえず生きていられるのは、先人の尊い犠牲によって賜った時間だと
改めて噛み締めます。

はるもとよしのぶ

男性/57歳/埼玉県/会社員
2022-08-16 11:42

べにあずまさん

こんにちは。中性脂肪です。
貴重なお話、ありがとうございます。
戦争の遺構というものが身近にあるんですね。

続・中性脂肪はハイスコア

男性/51歳/埼玉県/会社員
2022-08-16 13:47

はるもとよしのぶさん

おじいちゃん、ずいぶん見送る側だったんです。

もらった命だから語り継がなきゃいけないって
老人ホームで張り切って語ってたらしいです(^_^;)

べにあずま

女性/56歳/東京都/パート
2022-08-16 14:04

中性脂肪さん

茨城県って戦地のイメージは
ないかもしれませんね。
大谷石がボコッと穴開いてたんです。

べにあずま

女性/56歳/東京都/パート
2022-08-16 14:08

こんにちは

うちは何も話さなかったです
坊さんで学校の先生していたので、戦地には行ってないのかなとも思ってますがわかりません
8月15日は毎年色々考えますよね

29番柱のハシビロコウ

男性/51歳/岐阜県/スカロケ競馬部主任(自称)
2022-08-16 16:03

ハシビロコウさん

お坊さんこそたくさんの方々に
寄り添ったと思います。
つらいシーンもあったでしょうね。

べにあずま

女性/56歳/東京都/パート
2022-08-17 10:53