かよよんさん
おばんです

きっと様子見に来ていたのかもしれませんね
うちもホタルが来てましたからね

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まるこさん　

おはようございます。
母の話を聞いてすぐにまるこさんのお父様の話を思い出しましたよ(^^)

夫に父の話やまるこさんのお父様の話をすると　
知覧の特攻隊の話をしてくれました。
母のように隊員から慕われた知覧の食堂の女将さんの元に隊員達がホタルの姿で戻った話でした。
知覧　特攻隊　ホタル
で検索すると出て来ます。
ちょっと泣けちゃいます。

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蛍になったり蝉になったり

仏さんたちも忙しそうだぁね

あはは

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親父さん

お疲れ様です。
仏さまになってから、そんな時間が与えられるんでしょうか。
そっち業界の話は分かりませんが(^_^;)
そちらの世界で気ままにやっててくれたら良いなぁと思います。

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かよよんさん
ありがとうございます
私も調べてみました

実は私の家の近くに予科練がありまして、特攻隊の悲惨さは自衛隊の予科練の博物館みたいな所がありまして、多少知っていました
やはりホタルは、父だったのかな
セミもきっとお父さんでしょうね

親父さまナイスっす！

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まるこさん

再びお疲れ様です！
終戦記念日の近くにお盆があるので
いろんな思いが溢れますね。
今の平和な日本があるのはその時代の隊員さん達のお陰ですね。

ホタルやセミ、、、
まるこさんや母のように、ちゃんと気付けるような感受性を持って置かないといけませんね(^_^)a

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知覧の食堂の話、映画を二度か三度か観ました。
確か原作は石原慎太郎さんだったような……
脚本かな？
『俺は、君のためにこそ死ににいく』

『出口のない海』とか
『真夏のオリオン』とか
切ない話ばかりです。
映像作品として美化された脚色があるとしても、あんな時代を越えて今があると。

忘れたくないですね。
生きたくても許されなかった時代があったことを。

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親父さん

ネットで映画紹介など探しで読みました。
特攻隊員はうちの息子と変わらないような年齢。
笑顔で送り出すツラさを想像すると胸がギュワットなります。
「ホタルになって帰ってくるよ」
理屈を超える何かがきっとあると思わずにはいられません。

2018年にチームNACSの舞台を見て
(チケット取れず映画館でのライブビューイング)
幌筵島の戦闘を初めて知りました。
ポツダム宣言受諾後にソ連が攻めて来て、弱小部隊が北海道を守った史実に基づくお話。
幌筵島(パラムシル) 戦車
で画像検索してみて下さい。
美しい野花と置き去りの古びた戦車が胸を打ちます。

映画や舞台やドラマなどでも
戦争の愚かさや悲しみを若い人たちにも代々伝えていって欲しいですね。

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かよよんさん、三度のこんばんは

幌筵島の戦闘記、池上司さんという小説家が『8月15日の開戦』という作品で書かれています。

幌筵島の画像検索、してみますね。
ああいう緯度の土地ですから、高木の一切ない風景だろうと想像していますが……

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親父さん　

おはようございます
さすが親父さん、ご存知でしたか。
そして『高木の一切ない風景』の推察もさすがです(^-^)

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