どんぶりいっぱいのお粥
本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
本日の幸せ満腹案件、
入院した際に食べたお粥が忘れられません。
一昨年の夏、人生初の入院をしました。
精密検査をするため食べ物はおろか、水さえ摂ってはいけない状態が3日間。
看護師さんには、「せめて水だけでも」と涙目で訴えかけながら点滴だけで過ごしました。
無事、精密検査が終わり、どんぶりいっぱいに入ったお粥を食べた時、涙を流すほど幸せを感じました。
食べ物を口にできること、お腹いっぱい食べられることが幸せすぎて、一瞬で平らげました。
今までの人生で一番美味しかったなぁ。
まいのすけころころ丸
女性/30歳/東京都/会社員
2022-09-08 12:55