満腹案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。

本日の案件、私はなんと言っても、数年前、留学中に仲良くなった友人の母国セルビアに夏休みに遊びに行った時のエピソードです。
彼女は自分の住んでいる首都ベオグラードと実家のあるボルという鉱山地域の町を1週間かけて案内してくれ、その間三食プラスデザートやおやつまで。空腹になった記憶がないほどに、毎食お腹がはち切れるまでご馳走になりました。
セルビアの郷土料理は主にお肉料理で、量もとても多く、スイーツにはおそらく大量の砂糖とバター。罪悪感のある原料とわかっていても、そういうものは必ずうまい…！おじいさんの作ってくれたラキアという蒸留酒もかなりきついお酒ですがおいしかった！実家のご家族からも心からのおもてなしを受けました。
恐ろしくて体重計には乗っていませんが、滞在の1週間で3kgは太ったと思います。旅行中に撮った写真はすべて顔がパンパン（笑）
美味しくて楽しかった、忘れられない夏の思い出です。

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