幸せ満腹案件

本部長、秘書、おつかれさまです。

満腹で思い出すのは学生時代のお通夜です。

中・高生の時に祖父母が亡くなったのですが、お通夜のとき、親戚のみんなに「今が一番育ち盛りやから、なんぼでも食えるやろ！」と出前の中華や寿司を、大人たちのススメに断ることもできず、食べ続けていました。少し不謹慎かもしれませんが、私は親戚が一度に集まるお通夜が結構好きです。そのため、その強制満腹もなんだか幸せな思い出だったと感じています。

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