視線集中案件
学生時代は、学校、教室内での発表、説明する機会がありました。
教育実習の時の教壇でも生徒の視線を感じました。
社会人になっては、客先での説明やプレゼンテーション、多くの人を集めての講演セミナーもやりました。
思えば結構、多くの視線を集める機会がありました。
はじめは緊張して視線の先を見ることが出来なかったですが、慣れてくると全体を見渡して聞いてくれている人を観察しながら、聞き手の方と相互会話できるようなアドリブ等も出来るようになりました。
いわゆる、一方的な聞くことから、お互いに共感しあえて聴いてもらえるようにすることが大事ですね。
本部長は、その聴く感じがありますので聴取者に共感を得られるのだと思います。
これからも応援しますので頑張ってください。
……良いこと言った?(笑)
コーセイ
男性/64歳/神奈川県/会社員
2022-09-14 07:47