本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私のビックボイス案件は、10数年前のことですが、自動車専用道路の出口の割と急なカーブを走行中、逆走車と鉢合わせした時に出した、意味不明の絶叫に近い大声です。

助手席に乗っていた妻は息を飲んでしまい声も出ていませんでした。

因みに相手の運転手は60代半ば位だったと思いますが、ムンクの「叫び」と同じような顔をしていたことを、今でもハッキリと覚えています。

カーブが急だったので速度が低く、すれ違えましたが、その後相手がどうしたのか確認する余裕はありませんでした。

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