停留体験記【その16】
17日間の停留期間のほとんどを全裸で過ごしました。
最初の大連の停留施設は廃業したホテルだったためかエアコンが効かず、暑さに耐えかねて衣服を脱ぎました。
停留中の人との接触は配食とPCR検査のみですが、食事は定時にドア前に置かれるので人と顔を合わせることはなく、唯一PCR検査の時だけ服を着ていればよいのです。
結果的に激的に洗濯物を減らすことができ、2日に一度、Tシャツと短パンを洗濯するだけで済みました。
次の停留地である吉林省敦化市のホテルでは、エアコンは効くものの完全南向きで日差しが厳しく、かつ向かいのアパートから丸見えだったために日中はカーテンを閉めて過ごしたので、やはりほぼ全裸で過ごしました。
ホテルの部屋での洗濯は思った以上の重労働なので助かりましたf(^_^;
ブラックジャック463
男性/58歳/東京都/団体職員
2022-09-16 05:21