本日の案件
やしろ本部長、はまさき秘書、
リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまです。
本日の案件、私が持っている記録は禁煙です。
いや、タバコ、やめました。
1996年(平成8年)から今年で26年間タバコ、1本もすっていません。
30才でタバコ止める宣言をして、今年56才。
タバコ綺麗サッパリとやめました。
しかし最近、本人は止めたと思っていたのに、もう喫煙する気が無いのに、健康診断を受けた時の医師と勤務先の医師との会話の中で、『禁煙中ですね』と言われました。
禁煙中とか◯◯中って、なんだかまた始めるミタイで嫌だ、ハッキリしたい。
本部長、どうしたらタバコ、止めたと認めてもらえるのですか?
一旦、手を出したら最後、◯◯チン中毒なんですか?
教えてください。
ちなみにタバコの喫煙期間は、約16年です(は~い、皆さん、喫煙を始めた年齢の計算しないようお願い致します、軽~く法律に触れているの解っています、笑)
喫煙時期より、喫煙をしていない期間のほうが長くなったのに。
それでも禁煙中なのですか?
いつから過ちを犯した者を救ってくれない世の中になったのですか、日本は?
本部長、教えてください。
そんな私のリクエストは、
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドで
スモーキン・ブキ。
よろしくお願い致します。
あいぼーはchimpanzee
男性/58歳/東京都/病院勤務
2022-09-20 16:40