本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。
随分前の記録になるのですが、ずばり、「第一号」の記録を取ったことがあります。
小学校から所属していた某大手のスイミングスクールでの話ですが、そこは25級からはじまり、クロール→背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→個人メドレーと習っていき、1級のあとは特級という階層でした。
ある時、その特級の中に、タイムを速く泳げるようになると、各泳ぎ方ごとに、レッド→シルバー→ゴールドを認定することになり、わたしはクラブの中で最初に5つのゴールド(4泳法とメドレー)を集めて、「ゴールドマスター第一号」という称号をもらいました。
高校になって部活でも水泳は続け、今でも趣味でたまに泳いでいますが、さすがにもう「何でも泳げる」あの頃の自分とはかけ離れてしまいましたね笑。
My-name-is-Yu
男性/35歳/神奈川県/団体職員
2022-09-20 17:40