スーパー激務案件～私が一番忙しかった日～

本部長、秘書、スタッフのみなさん、リスナー社員のみなさん、お疲れさまです！

とても忙しかった日

それは12年前、2010年の12月24日クリスマスイブのでした。

コンピューターセンターの冷却空調機の更新工事も終わりを迎えようと試運転を行っていた時期。

いつものように出勤すると、とても慌ただしく管理の人が動いていて、警備の人に『すぐに監視室に行って』と言われました

何が行っているのかわからすその部屋に入ると建物の責任者の方がいて『いったいどうなっているんだ』と怒号が

いつもは58度以下に保たれている室内が24度に、

まったり訳がわからすあたふたしていましたが、冬なので一時的に外の空気を取り入れる事に。

見る見る温度が下がりましたが、忙しいのはここから。

原因を探りながら、同じ事が起きないか常に立ち合って確認

その日は現場に泊まりましたがほとんど寝れず

次の日にメーカーの工場から技術者が来て調べるとプログラムに間違いがあることがわかりました

結局帰ったのはその日の夕方でした

寒くてほとんど寝れず、『また起こるかも』と気持ちが張り詰めっぱなしでクタクタになりました

もう味わいたくない出来事でした

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