スーパー激務案件
子ども達が卒業した小学校のイベント内で、手作り雑貨の販売をコロナ前まで3年連続してやりました
販売場所の体育館へ低学年から順に入場し、メインであるPTA主催のバザー会場を目指す子がほとんどの中、2年生の一部の子は前年のことを覚えていて、我らの出店場所へ早歩きして来るほど!
そんな様子に気付いた他の子も後から後からやって来て、いつの間にやら商品を並べた長机3台を子ども達が何重にも囲む囲むw
責任者兼会計係をした私は、売り子から次々に渡される小銭と、それぞれに言われた金額からお釣りを託し、スタートから1時間半ほどはずっと暗算を余儀なくされる激務でした
とはいえ、来た子ども達がみんな笑顔で楽しそうで、超忙しかったけど売り子をしたママ友達も「来年もまたやりたいね」と口にするほどで、みんな達成感を味わえました
あれから3年、今年はイベントは開催するものの「児童とPTAのみで」との書面が夏休み中に届きました。毎回スーパー激務だったけれど、いつかいつの日かまた、協力団体として参加したいです(*T^T)
サファイア
女性/57歳/神奈川県/自営・自由業
2022-09-22 11:39