泣きたくなった時案件
本部長」・秘書さんお疲れ様です。僕が泣きそうになった事は試験をいくら受けても不合格通知しか無かった事です。もちろんその大学に行く為の学力不足、そして勉強不足と言う事は分かっています。しかしどうしても其の大学に行きたかったので、高校の卒業式を休んで試験を受けに行ったに駄目だった時は正直、泣きそうでした。其れに追い打ちを掛けるかのように母が「あなたと本当に喜べた事が無いから、今回は一緒に喜びたかったよ。」と言われました。
知床半島
男性/28歳/神奈川県/介護職
2015-03-15 22:44