サバイブ案件 〜フリーランス なう。〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私は8年前から個人で指圧治療院を営んでいます。フリーランスとして、実家の一部屋を利用しているのですが、親に昼飯を作ってもらったり、昼休憩としてリセットするための昼寝をしっかりと取れることがメリットですね。自分の技術を頼りに来てくれる人もいれば、私の技術が未熟なためか気に入らない人との出会いなどがあり、毎日が勉強になっています。フリーランスとして働くことは、自分でやりがいがあり、もっと指圧で皆さんを健康にしたいという願いを込めて、日々精進していけるのが楽しいですね。反面、相談できる人がいないため、リピートしてくれない人の理由などがわからず、モヤモヤと落ち込んでしまうことが多いです。しかも、高齢者の利用が多く、若い人の利用が少ないため、若い人に向けてのアプローチを勉強しないといけないですね。

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