社員掲示板

本日の案件

私は在宅のフリーランスの方にお仕事をご依頼する側なのですが、納期を守ってくれない方が結構多い事に驚いています…。納品日当日を過ぎても連絡がなく、状況確認の連絡をしてやっと「間に合わないのであと何日かください」みたいなことが多いです。しっかり連絡をくれて納期を守ってくれる方のほうが貴重な存在で、ちゃんとスケジュール通りに進行するかヒヤヒヤする毎日です。
納期を守ってくれない方には、もう大きな仕事は渡すのは控えよう…とどうしてもなってしまうので、仕事はやはり信頼が大事だなと感じました。
もし自分がフリーランスになった時は信頼関係を大事にしたいと強く思います。

青い毛玉

女性/31歳/東京都/会社員
2022-09-28 17:29

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フリーランスは何の保証もない境遇で仕事をします。
それを解っていてのフリーランスという選択なのですから、言わば自己責任です。

何の保証もない、というのは取引先発注者にとっても同じことです。
つまり「この仕事に失敗したらカクカクシカジカ損害賠償の責を負う」などの念書は通常は交わされませんね。
発注者にしてみたら「コイツに仕事を任せて大丈夫」という保証はどこにもないし、失敗した時の損害補填もないのです。
それでも「コイツに発注しよう」と決断する、その根拠が“信頼”です。
その信頼の出どころは何処か?というと、これまでの成果ですね。
成果というのは仕事の内容や結果もさることながら、納期も含めてのことです。
だから、この信頼関係が築かれるには3〜5年は掛かります。

但し、信頼を壊すのは一瞬です。

「大きな仕事は渡せない」と考える青い毛玉さん、その考え方は当たり!です。

私の経験からも、納期にだらしのない人は仕事内容も雑な例が多いです。

鴻の親父(おおとりのおやじ)

男性/66歳/埼玉県/居酒屋やってます
2022-09-28 17:53