サバイブ案件〜我が家のフリーランスたち〜
お疲れ様です!
兄弟や親戚にSE、漫画家、イラストレーターなど、フリーランスで働く人が複数人いるためため、働き方に対しての抵抗は全くありません。が、彼らの技術や作品のクオリティ、業務量の多さから、私には組織での働き方がちょうど良いと感じています。
先日、親戚で集まった時のこと。
『営業、秘書、経理』という、異動を含めた私の職歴が話題になり、フリーランスの面々から「営業なんて絶対ムリ!!」「数字見てると頭痛くなるわ〜」と言われたので、「え?みんな、営業も経理も税金の申告も全部自分たちでやってんじゃん。そっちの方がすごいよ!」と伝えたところ、組織で働くことを羨ましがられました。
その後、「自分達に必要なのは一切合切やってくれるマネージャーである!」という結論にいたった様で、みんなからからスカウトされました。必要とされるのは嬉しいのですが、フリーランスのマネージャーとして働くつもりはないので、丁重にお断りさせていただきました。
鮨詰めのゾウ
女性/43歳/埼玉県/会社員・スカロケ妄想党員
2022-09-28 18:25