本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

本日の案件ですが、有る！とよく言ってますが、本質はズバリ無しです！

私は、別れる時には「これからは友達でいようね！親友になれる気がする！」などと言う類いの女でした。

…しかし、これって結局は、相手とまだ連絡取りたいから、未練があるからなんですよね。
友達という名目で繋がりながら、「やっぱりやり直せないかな？」なんて何度みじめな事を言ってきたか…。
吹っ切れてるかに見せかけて、本当は誰よりも執着して手放したくなかったんだと思います。

持論ですが、結局綺麗に別れるだのなんだの言っても1度はお互いにお互いしか見えてなかった恋人同士。
愛し合う一方で嫉妬や喧嘩もして、綺麗なもの以外も沢山あるのが恋愛だと思います。

本当に友達になれるんだとしたら、別れて十数年後とか、お互い違う人と結婚して子どもが産まれた後とか、何もかもお互いが違う人生を歩んだその後じゃないでしょうか。
その時はもう友達になる意味があるのかはわかりませんが…。

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