時間よ戻れ案件

皆さまお疲れさまです！
近所の子どもたちと外で遊んでいたとき、子どもたちがカマキリを見つけ、カマキリの家を作ったり、エサをあげたり、まるで新しい友達ができたかのように、お世話しはじめました。
可愛いなーと遊ぶ様子を見ながらウロウロしていると、子どもたちが、ザワザワ。。
「カマキリがいなくなった！」
え！？と探していると、「あ！まめちょおばちゃんが踏んでる。。」
今までの楽しく遊んでいた雰囲気が一転。顔から血の気がひいていくのがわかりました。
お家づくりがお墓づくりになったのは言うまでもありません。そして、あのとき程カマキリと子ども達の幸せに遊んでいた時間よ戻れ！と思ったことはありません。カマキリ、子どもたちに本当に申し訳ないことをしてしまい、反省の念が未だ消えずにいます。

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