社員掲示板

もっと、もっと、高みを目指せ、福岡タカ軍団。

プロ野球クライマックスシリーズ。
パ・リーグの部、レギュラーシーズン2位通過の福岡ソフトバンクホークスが地元の利を生かしてファーストステージ連勝、
今週水曜日からのファイナルシリーズへと駒を進めた。

2019年から継続中のポストシーズン18連勝を福岡ソフトバンクに許す形となった
3位通過の埼玉西武ライオンズは指揮官の辻監督が退任する見通しも発表された。

今日のタカ軍団は、何かが違っていた。

試合を決定付ける柳田の満塁ホームラン。
しかしながら、あの満塁ホームランは余りにも偶然過ぎるシチュエーションだったと私は感じた。

柳田の前を打つ、3番牧原。
ライオンズの主戦、今井がホークスの運命を左右するキーマンに痛恨のデッドボールを与えてしまった。

引き分けでも許されない埼玉西武にとって序盤の4失点は余りにも痛すぎた。
先制、中押し、ダメ押しで得点を重ね、
最終回はモイネロを出すことなく勝利。
藤本ホークスの求めていた形が運命の一夜から少しずつ戻ってきているようだ。

次の相手は、マジックナンバーを1度も
点灯させる事なくレギュラーシーズン1位通過を決めた関西の横綱オリックス。

福岡タカ軍団よ、
もっと、もっと、もっと、闘志を燃やせ。

くろやん

男性/47歳/宮崎県/会社員
2022-10-10 00:04

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