ラジオの中の会社？それとも家族？

私は「ラジオの中の会社」でも「ラジオの中の家族」でもどちらのコンセプトでも楽しめそうかな～

ただ、カサカサ民の時も感じたことなんてますが、ひとつの言葉に対して、さまざまな想いがあってもいいと思います。

家族に向けてのメッセージや家族への想いを込めて歌うことが「ラジオの中の会社」のコンセプトに合わないとは思わないし、そういった家族への想いを何らかの業務としたり、想いを表現する場を提供したりアシストする事業を行っている会社もあると思います。

また、家族への想いを持って会社で働いている人もたくさんいると思います。

「ラジオの中の会社」だからこうでなくていけないとか、「ラジオの中の家族」だからこうでなくてはいけない、そういった事はない方がいいな～

一つの言葉に対して、話し手の様々な想いがあっていいと思います。
それと同様にひとりの話し手が話した言葉や想いは、リスナー一人一人の多用な受け止め方があってもいいと思います。

ちなみに私はスカロケで家族の話が出てきたときには、まるで会社の休み時間やすれ違った時、通勤で顔を合わせてた時の雑談のように思っています。

私は会社といった空間や過ごす時間にはいろんな事があってもいいし、色々な想いを持っている人がいていい思いです。

可能であればきちんとした案内でお願いします。

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