バイト案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、
おっつかれ様です!!
冷えますね、暗くなるのが早くなりましたね、
私は高校生の時に近所の床屋さんでバイトしていました。当然免許がないのでレジやお茶出し、切った髪の毛を掃除したり、パンチパーマのお客さんにパーマ液をかけたりしていました。
すると、それを聞きつけた高校の友達から「アイス買うから髪の毛ちょっと切ってよ」と頼まれるようになり、普段からお店でよく観察していたせいか案外良い感じに切れる事がわかりました笑笑
それから、高校時代は学年で人気の男子や部活の同級生の髪の毛を切って、おやつを買ってもらっていました(そして、人気の男子の髪の毛を切っているというステータスを手に入れました笑)。
当然、いろんな髪型は無理だし、時間はかかりました。でも、留学中も友達の髪を切ってあげて、代わりにその子たちの出身国のお土産やアクセサリーをもらうなど、色々楽しかったです。
そして、今は4歳の息子の髪の毛を切ってあげています。義両親も上手い!と太鼓判です。息子も「俺のママ、チョキチョキするの上手いんだぜ」と自慢してくれます。
10代の頃にバイト先で「目で盗んだ」技術が今も生きている、すごく役に立つバイト経験でした〜!
もうそのお店はありませんが、すごく懐かしく思い出します。
キヅキノヒロコ
女性/50歳/神奈川県/会社員
2022-10-12 17:49