本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です

本日の案件、私が強敵に負けた話です。
2年半片想いしていた男の子は人ったらしいのモテる人でした。片想いしている期間はもちろん他の女の影がありました。それを知りながらも私はその中でも1番お気に入りのポジションにいると思っていました。
毎週末お互いの休みの日には2人ですごしていて
側から見たら普通のカップルに見えるような距離感だったからです。
しかしお互いに告白はせず絶妙な距離感を保っていました。私から告白をしてその関係を壊すのが怖くて告白をしていませんでした。
しかし、その関係に嫌気をさし私が距離を置いた瞬間に相手に「彼女」という存在ができたことを知りました。その女性はとても自分からアプローチする方でしっかりと想いを伝えてくれる女性だったようです。
その時にやっぱり自分の気持ちはしっかり伝えておけばよかった！あの時告白していたら今も隣にいたのは私だったかもしれないと後悔しました。自分の気持ちに素直な女性は強者だなと感じました。
数年前の話ですが今でも心に残っている思い出です。

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