学生時代のお供
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
最近はスカロケを帰宅中の車で聴けるように仕事を終わらせるのがモチベーションです。
さて、私の金欠の乗り切る時のお供はあの細長い5.6本入りのチョコパンと1リットルの紙パックのお茶でした。
学生時代、バイトもしていましたが、友人と外食することも増え、出費が嵩んでいました。そんな時は、100均やコンビニなどで5.6本入りのチョコパンを買い、朝ごはんやおやつにしていました。当時は1リットル紙パックのお茶が持ち歩きや飲み干すのに丁度良く、ストローをもらって飲んでいました。今は健康のために食事は削らず、無駄な買い物をしないことを心がけています。懐かしい思い出です。
わけわかめ
女性/30歳/埼玉県/公務員
2022-10-20 18:25