本日の案件。
皆様お疲れ様です。
本日の案件、私はこうして金欠を乗りきりましたですが、大学時代、地元が遠い上京組の同級生たちと貧乏ごっこをして乗り切りました!
講義は休みたくないし、バイトを入れるにも限界があるし、金銭面は自力で頑張れるのも限界があります。
私は福岡、友人は青森、新潟、石川、広島、鹿児島など。出身地が遠い友人とは、帰省しないお盆や年末年始などに集まったりして、自然と仲良くなり、毎月「今月お金ない〜」といつも言って集まっていました。
帰省にお金がかかるので、たぶん実家暮らしの人より基本的に実家が遠い組はお金がかかります。お金がなくても「貧乏ごっこしよ〜」と友人の家に集まるとお金がなくてもメンタルはなんとなく落ちません。
家にあるものを持ち寄ったり、実家から送られてきた大量のリンゴを分けてもらったり、通りもんを分けてあげたり、パン屋のバイトでもらってきた余ったパンを分けてもらったり、助け合いながら大学時代過ごしました。
乗り越えるには友人の存在が絶大でした!!!お金がなくて、実家遠くて、一人でいると本当に寂しいです。
自分の名前がだいすき
女性/33歳/東京都/専業主婦
2022-10-20 18:46