本日の議題。

みなさん、お疲れさまです。

わたしにとって『年齢差のある友だち」は、
よく行くコンビニでバイトをしている店員の男の子です。
年齢を聞いたことがあり、24歳と言っていたので、23歳差です。

ある日、その店員さんから声をかけられたのがきっかけで、
お店で会うたびに、たわいもない話をするようになりました。
わたしが毎日のように来店するので、顔を覚えてくれ、
どうしても話しかけたくなったそうです。
お互いにお酒が好きなので、今度、一緒に飲みに行こうと思います。

コンビニだけではないと思いますが、
マニュアル通りの接客で、会計のスピードさを求められている
ような世の中にさみしさを感じる昨今。
歳の差に関係なく、コミュニケーションを図れることに
めちゃくちゃうれしさを感じています。

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