思い出のラーメン案件。

まだ次男坊が小学生だった頃…
（´-`）.｡oO（

地元で映画を観た帰りに
小さいラーメン屋さんに入りました。

そこは 以前から何回も行った事のある
お爺さんと お婆さん2人でやっているお店で
ラーメンを2つ頼みました。

「はい、ラーメン2つね。
パパと映画観に行ったの〜良いわねぇ〜」
なんて お婆さんに話し掛けらりたりして。

次男坊は当時、ネギが苦手だったので
1つはネギ抜きで。
ヾﾉ・ω・`)

~(˘▾˘~)「はい、お待たせ〜」
とお婆さんが ラーメンを1つづつ運んできて
まずは、ボクの方に
「はい、パパの分ね〜」と
テーブルに置き

~(˘▾˘~)「はい、コレはボクちゃんのね〜
ネギ抜きね〜
ネギの代わりにオバチャン、ワカメ入れといたからね☆」とテーブルに…

（._."Ⅱ）それを聞いて、表情が曇る次男坊…

ネギ苦手なんですが…

それよりも一番苦手なモノが『ワカメ』だったんですよね。

でも、お婆さんの折角の好意は無に出来ないので
ニコニコ、コッチを見てるお婆さんのスキを見て
次男坊の丼からワカメをボクの方に
せっせせっせと移し替えて
美味しく頂きました
ε-(´∀｀;)

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