思い出のラーメン案件〜愛しのMENMORY(メンモリー)〜
本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。
本日の案件【思い出のラーメン案件〜愛しのMENMORY(メンモリー)〜】について。
メンモリーとして思い出せるのが、
今から25年くらい前に祖父と一緒に行った地元のラーメン屋「いづもや」さんのことです。
毎週土・日のお昼になると祖父が家まで「ラーメン食べに行くぞ」と迎えに来てくれていました。
行くのは決まって「いづもや」さん。
家から自転車で約5分くらいの場所にある小さなラーメン屋さんで
店主のおじさんが1人で切り盛りしていました。
メニューは、通常のラーメン、チャーシューメン、ワンタンメンなど色々ありましたが
決まって頼むのは普通のラーメン。
そして出てくるのはかなりボリュームがあるラーメン。
一杯食べ切るころにはお腹がいっぱいになるほどのボリュームがあります。
お値段は、な・な・なんと!
ワンコイン500円(●゚д゚●)!!
今では考えられないお値段です。
今現在はお店が無くなっているので、まさに「思い出の味」になってしまいましたが
いまだに色褪せない思い出です(^^♪
あ~~~、ラーメン食べたい(๑º﹃º๑)ジュル
・・・おっと失礼、よだれが(;´∀`)
一人暮らしのしばいぬ
男性/37歳/千葉県/会社員
2022-10-27 11:15