【記憶のないラーメン案件】
本部長、秘書、日々、お疲れ様です。
"呑んだ後記憶がない状態でラーメンを頂く"
コロナ禍前の2019年までは会社の同僚といわゆる"華金"で
シコタマお酒を呑み、カラオケに行き、終電ギリギリで電車に乗りむか、終電を逃し、呑み会より高いタクシーで自宅に帰る金曜日を毎週過ごしてました。
そんな中、ギリギリ終電に間に合った時は最寄り駅にあるワンコインの【豚骨ラーメン500円】を記憶が曖昧な状態で、すすり込みます。右手には紅生姜、左手にはレンゲ、紅生姜を乗せたら次は高菜とニンニクをドサッとトッピング。
酔いが回り、記憶が曖昧からない状態になり、
なんとなくお金を払い、フラフラと家路に帰りました。
あの時は土曜日の朝起きて何やってるんだろうという、
罪悪感と後悔の念を頂きましたが、
今となってはあんなに幸せだったことなんて・・・。
あんな華金をまた味わいたいな〜。
ふわふわプードルのめめ
男性/39歳/東京都/会社員
2022-10-27 16:06