忘れがたいラーメンの味

本部長、秘書、皆さま、お疲れ様です。

私には忘れたいラーメンの味があります。。
それは、4、5才の頃だったと思います。
両親がライブに行くって事で、おばあちゃんの家に預けられました。
私はその日、熱を出して寝込んでしまいました。
「お薬を飲みなさい」と、おばあちゃんが、くれたお薬は、、、
醤油ラーメンの汁で溶いた粉薬でした。
弱った体に、突き刺さるような衝撃的なテイストは、今でも忘れる事ができません。

もし、この書き込みが読まれたなら、あの味も少しは、オイシイ思い出に変わるかなぁ。。w

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