秋の夜長に
今月は、電子書籍に散財してしまった。
大倉源次郎『能から紐解く日本史』
伊藤正一『定本 黒部の山賊』
大橋弘一『庭や街で愛でる野鳥の本』
鬼窪善一郎 語り『新編 黒部の山人』
新田次郎『孤高の人』
吉村昭『高熱隧道』
佐々木譲『警官の血』
山田風太郎『人間臨終図巻』
石塚徹『歌う鳥のキモチ』
3冊を読み終えて、残りは読みかけ中。興味のおもむくまま選んだ小説や随筆は、いずれも昭和の匂いがプンプンする代物でした。ハズレがなかったのが何より嬉しい。
豆乃花
女性/55歳/東京都/自営・自由業
2022-10-30 01:39