天才を目撃案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です

私が見た天才は、私の幼馴染
それも親子２代に渡って同級生の幼馴染です

小学校の時、お父さんを亡くされて、決して経済的に恵まれた生活ではなかった友人

それでなくても当時は通信教材も不充分だし、田舎故に塾もせいぜい中学生対象が辛うじて存在する程度

そんな彼は独学で勉強

某有名大学には学費免除の優等生として入学
卒業後は地元の有名企業のエリートコースを爆進しつつ、可愛い妻子に囲まれて公私にわたり充実した毎日を過ごしている様子です

自分の苦労は決して表に出さず、いつも優しい笑顔で、その実は誰よりも努力家で愛情の塊

尊敬してやまない彼は『オトコ道の天才』です

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