本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、おつかれさまです！

天才と聞いて思い浮かべるのは、高校時代の友人です。
受験生の誰もが、迫りくる大学入試に向けて必死に受験科目の勉強にいそしんでいる中
彼だけは受験に全く関係のない趣味の「ラテン語」をひたすらに勉強していました。
同じ大学を目指していた私にとって、余裕のある彼の振る舞いは何かと目につき、
複雑な思いを持ちながら横目に勉強をしていたのをよく覚えています。

そんな彼ですが、結局、某日本一の難関大学にストレートで合格しました。
天才ってこういうことかと思った出来事でした。

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