天才案件（ある意味？）

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れ様です。
僕が天才だと思うのは同じ中学校の友達です。
その友達は着替えるのが面倒くさいからといってパジャマの上に制服を着て来たり、自分の携帯が故障したことを親に言わずに携帯を分解したりします。
そんなことしたら自分が困るに決まっているのに恥じらい無くこんなことができるのはある意味天才だと思います。
しかしながら悪いところだけではありません。
彼に作文を書かせたら彼にしか書けない唯一無二の作文を書きます。
僕は大のプロレスファンなのですが、彼は昭和のサブカルチャーが好きでいつもアントニオ猪木とジャイアント馬場の凄さを語ったり必殺仕事人の面白さを語ったり、尊敬はしませんが良い友達です。

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