子供たちの我慢

コロナ禍の子供たちに関するお話、すごくわかるなぁ。　
我が家の子供たちも、上の子は小学生から中学生に、下の子は1年しかきちんと開催された学校行事に参加できていない。
修学旅行も行けない、運動会で大きなお弁当を広げる事もない。「大人はいいな」とポロッとこぼす事も。

悔しい悲しいと口にしていたのが、段々と「しょうがない。」という言葉の変化に、私も親として必死に考えて言葉を紡いで、子供たちと話し合うことを大切にしています。

子供たちだけが社会の輪から取り残されている感覚を、親たちは痛いほど感じているからこそ本部長のようにそれを見つけて感じてメディアの電波に乗せて下さる事に、勉強しながらスカロケを聴いている子供たちもきっと、たくさんのあったかさを受け取ってると思います。

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