コロナ禍で大学生になりました。
本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。
2020年の春に、大学1年生を迎え、現在3年生のものです。今スカロケを聴いていて、思うことがあり書き込みをさせて頂きます。
「コロナ禍を過ごす子どもに、どう声をかけたらいいのか。」
大学生の私は子どもといえず、胸を張れるような大人でもなく、はたまた親でもありません。
ですが、コロナ禍で青春を模索し続けている私は、声をかけてもらう、何かげんきになる言葉をもらう、ということよりも、気分転換になることの提案があると、心が少し落ち着くのではないかなと思います。
ほっこりする動画、相手の好きなお菓子屋、食べ物などを共有する。
根本的な解決策になりませんが、身近な楽しみを一緒に楽しんで、感想を伝え合う。お子さんが受験生であれば、あったかいお夜食を用意してみるなど。いかがでしょうか。
中途半端な年代のわたしの書き込みで申し訳ないですが、少しでもヒントになれたら嬉しいです。
そして、子どもたち、学生に向けた本部長の優しいお言葉、とても力になります。
こちらこそ、ありがとうございます。これからもスカロケ楽しみにしています!
万年春休み
女性/23歳/東京都/学生
2022-11-08 18:22